「「WS-10」国産エンジンは「病気持ち」・・・「J-15」戦闘機に搭載したら「空母上でまともに使えぬ」=中国メディア」の画像
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中国の大手ポータルサイト「新浪網」は8日、中国が開発したターボファンエンジンの「WS-10(渦扇-10)」には“心臓病”とも言える問題があり、艦上戦闘機の「J-15」も同エンジンを使ったのでは、空母搭載機としてはまともに使えないとの見方を示した。「J-15」に搭載可能な中国国産エンジンにはWS-10があるが、空母艦載機用として「任に堪える」エンジンは、ロシア製の「Al31F」しかないという。(写真は動画とともに掲載された上記記事頁キャプチャー)(サーチナ)
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