「台湾で「日本人が残した駐在所」、ボランティアが保護活動、高雄・六亀区に53カ所あり、それぞれに「東海道」の宿場の名」の画像
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台湾メディアの聯合新聞網は14日、高雄市山間部の六亀区に残る、日本人が戦前に残した「駐在所」の保存運動を掲載した。日本の統治下で樟脳生産のために使われていた駐在所で、53カ所あったため東海道五十三次の宿場の名がつけられたという。現在も、同じ名で呼ばれている(写真は聯合新聞網の14日付報道の画面キャプチャー)(サーチナ)
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「台湾で「日本人が残した駐在所」、ボランティアが保護活動、高雄・六亀区に53カ所あり、それぞれに「東海道」の宿場の名」の画像1