記事は「白Tシャツはベーシックなアイテムとして、どんな人の洋服ダンスにも必ず数枚入っているのではないだろうか。特にファッション界の精鋭たちには、白Tに熱狂的なほどまでのこだわりを持っている人もいることだろう」としたうえで、東京に「#FFFFFFT」という「白T専門店」が存在することを紹介した。
そしてショップ名にある「#FFFFFF」が「白」を表すカラーコードであること、古いアパートの1室で1年を通じて白いTシャツしか販売していないことを説明。さらに、店主が「人生で一番好きなのは世界各地の白Tを収集すること。コレクションするだけでは満足できなくなり、自分と同様に白Tを愛する人と喜びを分かちあうべく店を開いた」と開店の動機を語ったことを伝えている。
また、店主が実に気ままであり、通常でも1週間のうちわずか半日しか営業していないうえ、今年に入るないなや数カ月店を閉めたと紹介。それでも客足は減らず、開店から1年に満たないにもかかわらず国外からも買い求めにやってくる客もいるほどの人気だとした。
記事を読んだ中国のネットユーザーは「白は高級な色だからね」、「ある事に集中して取り組めば、専門家になれるのだ」、「日本人の営業手段には本当に敬服する。何の変哲もないモノなのに、そのブランド価値は本当に人を驚かせる」といったコメントを寄せた。また「ウソだろ」と、その存在を信じられないユーザーもいたようである。
ベーシックでシンプルだからこそ、柄付きのシャツでは見落としてしまいがちな細かい部分にこだわりを持つことができる。「白T専門店」の存在は、1つの物事を突き詰めることの価値と、基本的なものこそ細かい部分に目を向け、突き詰めていくべきことの両方を教えてくれているのではないだろうか。
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