三島食品はこのほど、知財功労賞を受賞した。特許庁が知財制度の発展や普及に貢献した企業や個人を表彰するもので、今回は知財活用企業(商標)として特許庁長官から表彰された。


 同社はコメ離れが進む中、肉や魚などの食材を引き立てる調味料としてふりかけを位置付ける「脇役戦略」を展開。商品名を人名に見立てシリーズ化することで売上を拡大し、他社とのコラボレーションにより商品の認知度を高めた。

 また、主力商品「ゆかり」を登録商標とし、ライセンス管理や社内教育などを徹底している。こうした点が評価された。末貞操社長=写真㊨=は「大変栄誉ある賞をいただいた。皆さまのおかげと非常に感謝している」と話した。

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