伊藤園は、2013年にITO EN (North America) INC.で生まれた抹茶ブランド「matcha LOVE」をリブランディングし、海外で広がる新しい抹茶の楽しみ方を日本でも提案していく。

 「世界が愛した、自由なmatcha。」をコンセプトに掲げ、フルーツやアーモンドミルクなど多様な素材と抹茶を掛け合わせる楽しみ方を逆輸入した。


 緑茶ブランドグループの吉田達也ブランドマネジャーは「日本人は抹茶と言うとお点前のようなイメージがあるが、海外ではストロベリーやココナッツを混ぜるなど、日本にはない自由な飲み方がある。北米の人気メニューを逆輸入することで、日本でも抹茶の楽しみ方をより広げていきたい」と意欲をのぞかせる。

 3月から4月にかけては、ボトル缶の「抹茶ベリーベリーラテ」「抹茶アーモンドラテ」「抹茶パンナコッタ」、水などで溶かすだけで手軽に楽しめる「抹茶クラウドココナッツ」「抹茶レモネード」、カップとセットになった「抹茶ラテCUP」と新商品6品を発売した。

 「北米のカフェでは王道メニューとして抹茶ラテがあり、季節のフルーツなどのアレンジメニューも当たり前のようにある。思い切って振り切った形のメニューで、若年層を中心に新しい抹茶のスタイルを楽しんでいただきたい」と語る。

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