お湯にサッと溶かすだけで、本格的な関西のうどんだしが味わえる粉末の「うどんスープ」。北海道産真昆布のうま味とかつお節のコクをふんだんにきかせ、本醸造淡口(うすくち)しょうゆで仕上げている。この「うどんスープ」を関東にも広げようと、数年前から試食イベントを実施した結果、関東での売れ行きも着実に伸びていると言う。
会場では豆乳そうめんの試食に加え、試供品配布コーナーやキャラクターキーホルダーが当たるミニゲームコーナー、ガチャガチャコーナー、キャラクター撮影コーナー、「きつね・月見」で始まるうどんスープのテレビCMコーナーなど盛りだくさんな内容となり、昼食時前後には長蛇の列ができた。
物販コーナーでは2品以上の購入で限定ステッカーをプレゼント 物販コーナーでは「うどんスープ」「そばスープ」「カレーうどんスープ」「ラーメンスープ」など粉末スープのほか、ボトルタイプの「牡蠣だし醤油」「超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇」も販売。2品以上買い上げた人には限定ステッカーをプレゼントした。
関東で「うどんスープ」の販売が始まったのは1970年代初め。うどん以外に唐揚げなど消費者自らが考えたレシピにも広がっており、「需要を伸ばすための伸びしろは、まだ十分ある」と言う。
会場を訪れた坂上晋輔常務は「関東でもうどんスープの味や簡便性を知ってもらい、ファンになってもらおうと数年前からイベントを行っている。今回は初めて豆乳そうめんを試食してもらい、多くの人から美味しいという声を頂いた。社員も2日間で数十人参加したが、直接、お客さんと接しながら声を聞くことは大事なこと。

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