糖質制限ダイエットやロカボ食を実践していると、甘いものはどうしても我慢せざるを得ない。これがチョコ好きの大きな関門だ。
■カカオの香り、ミルクのコク、そしてしっかり甘いチョコレートなのに、1枚糖質2.1g!
近年は糖質はすごく悪役として語られることが多い。でも世の中に出回る美味しいものは、けっこう糖質が多いから厄介だ。糖質制限/ロカボ視点から見ると、チョコレートは一部のハイカカオチョコレートを除くと、砂糖が多いことで糖質の塊として、非推奨の食べ物になってしまいがちだ。
でもチョコ好きならば、全面的に我慢するのは精神衛生上も良くないし、どうにか落としどころはないものかと、日夜考えているのではないだろうか。
そこで登場したのが、糖として吸収されないフラクトオリゴ糖を使用することで糖質量を抑えた明治『オリゴスマートミルクチョコレート』(65g・希望小売価格 税抜220円・2019年2月26日発売)。こ、これは待っていたものではないだろうか。
フラクトオリゴ糖は通常ごぼう、玉ねぎ、トマト、バナナ、スイカ、桃などの野菜・果実に含まれている天然の糖質。砂糖に近い甘さでありながらカロリーは約半分、明治はそれを40年前から研究開発してきており、ヒトの消化酵素では分解されない難消化性のため、糖なんだけど糖扱いされないという絶妙な立ち位置の糖なのである。
結果的に血糖値を上げないので、糖質制限/ロカボ食実施中でも、安心して摂れる甘み成分なのである。さらにフラクトオリゴ糖は大腸まで届くと、そこで善玉菌のエサになってくれるという、腸内環境にも優しい糖なのである。世の中の糖はみんなそれになってくれればいいのに、と思うのは記者だけではあるまい。
ではチョコとしてどうなのか。味の方を確かめてみたい。箱の中には小袋に入ったチョコレートが整列している。こ、これを全部食べても糖質2.1g!? と誤解してはいけない。それぞれ1枚ずつ2.1gだ。なのでたくさん食べると摂取量オーバーになってしまう。砂糖ゼロというわけではないので、仕方ない。それでも胸を張ってチョコを食べられるのは、うれしいのではないだろうか。ちなみに1枚につき600mgのフラクトオリゴ糖入り。
1枚食べてみると、これがけっこう甘い。ガツンと来る甘さ。こんなに甘くしなくてもいいのに、と思うくらいしっかり甘い。
1食あたりの許容糖質量は、江部康二医師のスーパー糖質制限食だと20g以下、山田悟医師のロカボ食では40g以下なので、2、3枚くらいなら許される感じか。でもけっこう甘いので満足度は高い。ただこの製品は砂糖の一部をフラクトオリゴ糖に置き換えているだけなので、それなりに糖質はあるので注意したい。やっぱりフラクトオリゴ糖オンリーでチョコを作ることはできないのかな…。
普段から糖質を控えているチョコ好きのための『オリゴスマートミルクチョコレート』。ダイエット実践者なら素通りできないはずだ。
入手は全国のスーパー、コンビニエンスストアなどで可能だ。











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