細菌やウイルスなどから身を守るのは大変。最近ではアルコール消毒が当たり前になってきたが、毎回拭き取るのは体力も時間もすり減らされる。
■抗菌剤・防ダニ剤を練り込んだ生地で作られた不織布シート
前田工繊(福井県)は、不織布マスクに使用される「スパンボンド不織布」など、不織布の製造・加工・販売を行うメーカー。まだまだ脅威の続く菌やウイルスとの戦いをサポートするべく、さまざまな新商品を開発している。
その1つが『抗ウイルスシート』(105×175cm・希望小売価格 税込880円・発売中)。一般社団法人繊維評価技術協議会の認証制度「SEKマーク」を取得した「ボナレックス」を使用した抗菌防臭&防ダニ対策のための不織布シートだ。
放置していても布に付着したウイルスの数を減少させて清潔な状態を保ってくれるから、多くの人が利用する病院や公共施設など、消毒作業を頻繁に行いづらい場所でも使いやすくなっている。
その仕組みは繊維に抗菌剤(銀イオン)、防ダニ剤(セラミック)を練り込んでいるから。除菌シートなどで拭かなくても、長期間安定して効果が持続するので管理がかんたん。しかも使い捨てできるから洗濯の必要もない。
■『抗ウイルスシート』をためしてみた
それでは『抗ウイルスシート』の使い心地をたしかめてみよう。今回はテーブルクロスとして敷いてみた。
サイズは105×175cm。おおよそ4人掛けのダイニングテーブル(約80×145cm)にちょうどいいサイズ感だ。不織布なのではさみで好きなサイズにカットもできる。
軽くて柔らかいので、取り扱いもかんたん。ただし、折りクセが付きにくいので、複雑な形の場合は工夫してフィットさせる必要がありそうだ。
手触りは生地の凹凸が感じられるくらいのサラサラ感。マスクのイメージで不織布はザラザラしているという印象があったが、毛羽立ちもなく手で触ったりする分には全く問題ない程度。ちなみに、不織布にはざらざらとした表とつるつるとした裏があると言われているが、『抗ウイルスシート』についてはどちらもあまり差はなかった。
気を付けたいのは、薄いので1枚だと下地が透けてしまう可能性があること。抗ウイルス用と割り切って使うなら問題ないが、もし大切なお客さんを迎える場面で使うのなら、2枚重ねや透けてもいいテーブルを選ぶなど工夫を凝らした方が良さそうだ。
まだまだ長引きそうなウイルスとの闘い。『抗ウイルスシート』を敷いてさらなる対策強化に努めてほしい。











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