「日本からアジアへ。「G2P-Asia」発足! 【「新型コロナウイルス学者」の平凡な日常】」の画像
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チャチューンサオで見つかったウイルスを含めたコロナウイルスの「系統樹」。『セル』に掲載された論文から引用・改変。「系統樹」とは、遺伝子の似ている・似ていないを図示したもの。ヒトのACE2を使えないウイルス(緑)と使えるウイルス(オレンジ)に分けられ、SARSコロナウイルス(SARS-CoV)や新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は後者(オレンジ)に分類される。チャチューンサオで見つかったコロナウイルスは、「グループA」(青)と「グループB」(赤)に分けられる。「グループA」はヒトのACE2を使えない、「グループB」は使える、と考えられる。2020年6月のチャチューンサオでは「グループA」(RacCS203)しか見つからなかったが、そのわずかひと月後の7月には、「グループB」のウイルスがたくさん見つかった。
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