ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫の鮮やかなボレーシュートでのゴールに賛辞が送られている。18日、地元メディア『Sussex World』が伝えている。


 三笘は18日に行われたプレミアリーグ第33節のトッテナム・ホットスパー戦でベンチスタートとなったが、ディエゴ・ゴメスが負傷したことによって20分から途中出場を果たすと、0-1で迎えた45+3分にパスカル・グロスのクロスにファーサイドからダイレクトでの左足ボレーシュートを叩き込んで、同点弾を挙げた。

 三笘の今季3点目となるゴールで追いついたブライトンはその後、77分に再びリードを許したが、90+5分にジョルジニオ・リュテールのゴールで追いつき、試合は2-2のドローに終わっている。なお、三笘は座り込んだ後の75分に途中交代となっており、状態には注目が集まっている。

 それでも、驚愕な一撃を決めた三笘のボレーシュートは話題を呼んでおり、イギリスメディア『BBC』の『ラジオ5ライブ』に出演していた元トッテナム・ホットスパーの元アイルランド代表MFアンディ・リード氏は驚きをもって次のように三笘に賛辞を送っている。

「ワオ、本当に信じられないゴールだ。三笘はボールを完璧にコントロールした。なんて素晴らしいゴールなんだ。このゴールはどれだけ褒めても褒め足りないものだ。あのボールをコントロールして、スピードに乗せる技術のレベルは驚異的だ。トッテナム・ホットスパー・スタジアムは静まり返っている。ゴールを決めるには絶好のタイミングだったね」

 また、試合後にはトッテナム・ホットスパーを率いるロベルト・デ・ゼルビ監督も元教え子の三笘のゴールについて「三笘のゴールは最高だった」と絶賛したほか、ブライトンのファビアン・ヒュルツェラー監督も「マルコ・ファン・バステンのようなゴールだった。私は若かったけど、あの素晴らしいゴールを覚えている」と元オランダ代表の名手になぞらえながら、三笘を称賛している。



【ハイライト動画】三笘薫がトッテナム・ホットスパー戦でボレー弾!

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