なでしこジャパン、大雪後の極寒アメリカ戦に0-3で負ける…「日本を心から尊敬、日本の守備は世界一」と敵将

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AFC女子アジアカップ優勝後にニルス・ニールセン監督が電撃退任したなでしこジャパン



暫定体制のなか、FIFAランキング2位の強豪アメリカとの3連戦を敵地で戦った。



17日の第3戦が行われたのはコロラド州コマースシティ。『ESPN』によれば、キックオフ数時間前までピッチに雪が降り積もり、気温は氷点下前後の寒さだったという。



前半はスコアレスだったが、後半にアメリカが3点を立て続けに奪取。日本は0-3で敗れた。



ESPNも「異例」と伝えた3連戦は、アメリカの2勝1敗という結果。



ただ、日本は第2戦に1-0で勝利し、アメリカに42試合ぶりの完封負けを食らわせた。



アメリカのエマ・ヘイズ監督は、日本についてこう話していた。



「日本は守備面で世界最高のチーム。日本はテクニックも戦術も高レベル。



監督として見てきた限り、日本はそれらすべてにおいて世界最高のチーム。だからこそ、日本相手に0-1になると、ゴールを奪うのに非常に苦労する。



私は日本という国を心から尊敬している。

なぜなら、非常に多才で柔軟なチームを作り上げながらも、常に勝利を目指しているから。お気に入りのチームのひとつ。



(日本の)選手たちは並外れたテクニックを持っており、ポジショナルプレーのモデルは、とても幼い頃から培われてきたもの。



これまでアメリカとの対戦では、日本がボールポゼッションで優位に立ち、アメリカがカウンター攻撃で優位に立っていた。



しかし、その役割は逆転した。日本は守備において世界最高のチームだと思う」



なでしこはテクニカルなイメージが強いが、守備も世界最高レベルにあると実感したようだ。



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2027年に女子ワールドカップが控えるなか、6月には南アフリカとの親善試合が予定されている。



筆者:井上大輔(編集部)

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