国際親善試合が17日に行われ、なでしこジャパン(日本女子代表)は敵地でアメリカ女子代表と対戦した。

 今月2日に史上初の外国人監督だったニルス・ニールセン監督が契約満了に伴い、退任することが発表されたなでしこジャパンは、狩野倫久コーチが監督代行として暫定的に指揮を執る体制でアメリカ遠征に臨んでおり、アメリカ女子代表とのアウェイ3連戦を戦っている。


 11日に行われた初戦は1-2で敗れたものの、14日に行われた2戦目は浜野まいかのゴールで1-0で勝利し、1勝1敗で迎えた3戦目のスタメンは前試合から清水梨紗と熊谷紗希を除いて9人が変更。初戦に先発出場した長谷川唯や谷川萌々子らが先発に復帰している。

 前半は攻め込まれる展開が続いた中で、スコアレスで折り返したが、47分にコーナーキックからファーサイドで折り返されたところをナオミ・ギルマに頭で押し込まれ、先制点を許した。

 さらに、56分にはカウンターから抜け出したローズ・ラヴェルにGKとの一対一を決められると、64分には再びコーナーキックから今度はケネディ・ウェズリーに直接合わせられ、3点のリードを許す展開となった。

 その後、得点を挙げることはできず、このまま試合は終了。敗れたなでしこジャパンは1勝2敗と負け越して今遠征を終えることになった。なお、アメリカ女子代表との対戦成績は3勝8分け33敗となっている。

【スコア】
アメリカ女子代表 3-0 なでしこジャパン

【得点者】
1-0 47分 ナオミ・ギルマ(アメリカ女子代表)
2-0 56分 ローズ・ラヴェル(アメリカ女子代表)
3-0 64分 ケネディ・ウェズリー(アメリカ女子代表)


【動画】なでしこジャパンがアメリカ女子代表と対戦

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