今月13日に大宮アルディージャの代表取締役社長を退任した原博実氏(67)が18日、NACK5スタジアム大宮で行われた磐田戦のハーフタイムにサポーターへ退任のあいさつを行った。

 ピッチ上で「いろいろなことがありましたが、皆さんの声援のおかげで4年間やることができました。

これからはOBとして大宮を応援したいと思います。フリーになるのでジュビロの応援にも行きたいと思います」と両チームのサポーターに向けて感謝を伝え、拍手を浴びた。

 原氏は栃木県出身。早大時代から日本代表に選出され、卒業後は、三菱重工サッカー部でFWとしてプレー。国際Aマッチ75試合に出場した。1992年に引退後は指導者として浦和レッズ、FC東京で監督を務め、日本サッカー協会の専務理事、Jリーグ副理事長を歴任した。

 大宮では2022年4月にフットボール本部長に就任し、昨年1月に代表取締役に就任していた。後任には経営権を獲得したレッドブルの出向役員、マーク・オーブリー氏が就任している。

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