19日に行われたブンデスリーガ第30節でバイエルンはシュトゥットガルトと対戦。
ここまで25勝4分1敗という成績に加え、30試合で109ゴールを挙げ、ブンデスリーガのシーズン最多得点記録を54年ぶりに更新するなど、圧巻の戦いぶりを見せた。
同試合後、コンパニ監督はブンデスリーガ連覇の喜びをかみしめている。クラブ公式サイトがベルギー人指揮官のコメントを伝えている。
「素晴らしいよ。私にとって、どのタイトルも初めてのタイトルと同じくらいうれしいし、そうでなければ、この仕事をする意味がない。こうした瞬間を迎えるには、今シーズンだけでなく、何年もかけて多くの努力を重ねてきた。だからこそ、そこにたどり着いた時は楽しむ必要がある。感情的になることもあるが、それは問題ない。ピッチで私を見た人なら誰でも知っているだろうし、でも同時に冷静さも保ってる。今はただ、すべてを楽しむだけだ」
優勝の喜びに浸る同監督だが、今季残りではチャンピオンズリーグ(CL)とDFBポカールでも準決勝に駒を進めており、3冠達成の可能性を有している。
CLではパリ・サンジェルマン(PSG)、DFBポカールではレヴァークーゼンとそれぞれ決勝への切符をかけて対戦する予定となっており、今後に向けてはリーグ戦で大幅なローテーションを行うことを認めているが、すべての試合で手を抜く気はないと改めて決意を示した。
「ここ数週間ですでにかなりローテーションを行ってきたが、今後はもっとローテーションを行うことができる。しかし、ブンデスリーガをいかなる形でも歪めるつもりはない。今日の午後のシュトゥットガルト戦のように、選手のメンタリティと控え選手の質を見ればわかるだろう。我々は毎試合勝利を目指す」
「明日からいつもどおりに頑張る。ここまでの数字は素晴らしいが、まだ終わりではないし、我々は前進し続ける。そのメンタリティが重要だ。プレシーズンでも公式戦でも、常に全力を尽くす」
「これから重要な数週間が待っている。我々はそれに興奮しているが、同時にどれほど厳しい戦いになるかも理解している。我々の信念は揺るぎなく、それはサッカーにおいて非常に貴重なものだ」
誇り高きレコルトマイスターは、シーズン3冠達成を最優先にしながらも、残りの公式戦すべてで勝利を目指す。
【ハイライト動画】バイエルンが2季連続35度目のブンデス制覇! 伊藤洋輝は優勝決定戦にフル出場

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