【巨人】岡田悠希が追加点となる適時二塁打「なんとか当てたかった」…２軍楽天戦
４回１死二塁、右へ適時二塁打を放ちベンチへポーズの岡田悠希（カメラ・今成　良輔） 画像（1枚）

◆イースタン・リーグ　巨人―楽天（１３日・ジャイアンツタウン）

　巨人の岡田悠希外野手が適時二塁打を放った。

　「５番・右翼」で先発出場。

１―０の４回１死二塁で相手先発・大内の１４４キロ直球を捉えると打球は右翼線方向へ。二塁走者の三塚が生還し、追加点を奪取した。「見逃し三振が多かったので、なんとか当てたかったです。追加点につながる１本が打ててよかったです」と振り返った。

　岡田はパワーが持ち味の４年目外野手。イースタン・リーグでは三塚に並んでチームトップの７本塁打を放っている。

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