【巨人】坂本勇人の代打３ランで１点差に追い上げるも７回、石川達也が森下に適時三塁打浴びる
７回１死二塁、森下翔太に適時三塁打を打たれた石川達也（カメラ・上村　尚平） 画像（1枚）

◆ＪＥＲＡ　セ・リーグ　巨人―阪神（１５日・東京ドーム）

　６回の坂本勇人内野手の代打３ランで１点差に追い上げた巨人だったが、７回から登板の三番手・石川達也投手が近本を投内野安打で出塁させると、犠打で１死二塁とされ、森下に適時三塁打を浴びた。

　２死後、四番手・船迫大雅投手も２死満塁とピンチを背負ったが、なんとか切り抜けた。

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