巨人の小林誠司捕手が、元同僚で17年のWBCでもともに戦った同級生、中日・中田翔内野手の引退を惜しんだ。

 「高校時代から知っていますし、僕らの世代を引っ張ってきてくれた選手。

ジャイアンツでも日本代表でも一緒にプレーできて、学ぶものもたくさんありました。目標としていた選手でもあるんで。まだまだできるだろうけれど、寂しい気持ちの方が大きい」とコメントした。

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