オイシックス新潟アルビレックスBCは29日、三上朋也投手(36)が今季限りで現役を引退すると発表した。

 JX―ENEOSから13年ドラフト4位でDeNAに入団し、22年までプレー。

23年は巨人と育成契約を結び、同年5月に支配下登録され、22試合に登板も戦力外となった。その後、オイシックスから「協力してチームをつくってもらえないか」とオファーを受けて入団。戦力としてはもちろん、若手への経験の還元、時にはチーム運営への助言も行うなど尽力してきた。今季は19試合に登板して2勝3敗、防御率7・64だった。

 三上は球団を通じて「ベイスターズ、ジャイアンツ、オイシックスでの12年間を支えてくださった全ての皆様に感謝申し上げます。ファン、チームメイト、球団関係者の方々に恵まれ、幸せなプロ野球人生を送ることができました。シーズンはまだ1ヶ月あります。最後の一球まで野球と向き合います。12年間ありがとうございました」とコメントを発表した。

 ◆三上 朋也(みかみ・ともや)1989年4月10日、岐阜県生まれ。36歳。県岐阜商高から法大、JX―ENEOSを経て13年ドラフト4位でDeNA入団。

巨人を経て24年からはオイシックスでプレー。通算成績は368試合で10勝16敗23セーブ、121ホールド、防御率3・22。190センチ、90キロ。右投右打。

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