◆米大リーグ ドジャース0―3ダイヤモンドバックス(29日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
ドジャースが29日(日本時間30日)、8月最終カードとなる本拠地・Dバックス3連戦の初戦を3安打完封負けで落とし、連勝が4でストップした。「1番・DH」で先発出場の大谷翔平投手(31)は3打数1安打1四球とチーム唯一の2出塁を記録したが、本塁生還が遠かった。
今季7度目の完封負けにロバーツ監督は「彼(ゲーレン)は長い間ずっといい投手だし、今夜も良かった。彼はシンカーを多く使ってスピードを変化させ、我々は今夜何も攻略できなかった」と6回2安打無失点の相手右腕に脱帽。「こういう覇気のないパフォーマンスを見るのは1週間ぶりくらいだったと思う。しばらく見ていなかった」と打線に苦言を呈した。
大谷は4試合ぶりの46号が出れば、54本塁打の昨季と合わせてド軍通算100号だったが、またしてもお預け。初回先頭の第1打席は四球。0―0の3回2死で迎えた第2打席で一塁内野安打とし、3試合連続安打となったが、記録は内野安打となったが、後続が倒れた。21日(同22日)の欠場後、7試合で4安打(1本塁打)とやや当たりが止まっている。
ナ・リーグ西地区2位のパドレスも敵地・ツインズ戦で敗れたため、ドジャースの地区優勝へのマジックは「25」となった。