◆米大リーグ ドジャース―Dバックス(29日・米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャースは8月最終カードとなるDバックス3連戦の初戦を3安打零封負けで落とし、連勝は「4」で止まった。大谷翔平投手(31)は3打数1安打だった。

 4戦ぶりの46号が出れば、54本塁打を放った昨季と合わせてド軍通算100本塁打となる一戦。初回先頭の1打席目は四球で出塁。両軍無得点の3回2死走者なしで迎えた2打席目は一、二塁間へのゴロを一塁ロックリアがはじき、記録は内野安打となったが、後続ベッツが二飛に倒れ、得点には結びつかなかった。3点を追う6回1死で迎えた3打席目は三邪飛で、本拠地からはため息が漏れた。

 投げては、先発のB・スネル投手(32)が3回までノーヒット投球。しかし、0―0の4回。1死から4番・グリエルに初安打となる右前打を許すと、2死一塁から6番・アレクサンダーに左翼の自軍ブルペンに先制2ランを打ち込まれた。6回は先頭の3番・キャロルに右中間への二塁打を浴び、1死二塁から5番・モレノに中前適時打を食らったところで交代が告げられた。5回1/3を4安打3失点と試合を作ったが、打線は散発3安打と沈黙し、援護することはできなかった。

 同日に同地区2位のパドレスが敵地ツインズ戦に敗れたため、地区Vマジックは一つ減り「25」となった。

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