フィギュアスケート チャレンジャーシリーズ 木下グループ杯 最終日(7日、関空アイスアリーナ)

 男子はショートプログラム(SP)2位の友野一希(第一住建グループ)がフリー151・70点、合計236・78点で日本勢最高の2位だった。

 SP3位の山本草太(MIXI)は148・93点、合計233・91点で4位。

SP9位の壺井達也(シスメックス)は152・37点、231・19点で5位で大会を終えた。

 SP6位の三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)は136・68点、219・17点で8位。垣内珀琉(ひょうご西宮FSC)は138・16点、203・83点で11位。中村俊介(木下アカデミー)は108・78点、188・12点で13位だった。

 車俊煥(韓国)が165・55点、253・31点で優勝した。

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