バスケットボールB1リーグ第32節 レバンガ北海道―A千葉(15日・北海きたえーる)

 レバンガ北海道の日本代表SG富永啓生(25)が15日、A千葉戦に先発出場し、日本人(帰化選手を除く)史上最速53試合目でB1通算1000得点を達成した。

 B1通算993得点で迎えた。

スタメンに名を連ねると、第1クオーター24秒にこの日最初の得点となる3点シュート(P)を決め、3分28秒にも3Pを成功。5分54秒には2Pを決め、あっさりと節目の得点を挙げた。

 これまでの日本人最速は、佐賀・金丸晃輔(当時は三河)が2017―18シーズンに達成した62試合。通算得点ランキング上位の千葉J・富樫勇樹や横浜BC・安藤誓哉、宇都宮・比江島慎らも2シーズン目で達成しており、1シーズン目での到達は異例のスピードとなった。

 昨季まではNBA下部のGリーグでプレーし、レバンガに電撃移籍。シーズン序盤から得点を量産し、東地区で一時首位に立ったチームの快進撃を支えてきた。3月28日の宇都宮戦ではBリーグキャリアハイの36得点をマーク。前節までの1試合平均19・1点は、得点ランキング(B1リーグ戦85%以上出場)で全体5位、日本人選手ではトップを走っている。

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