◆明治安田J1百年構想リーグ(イースト)▽第11節 鹿島1―0浦和(18日・メルスタ)

 鹿島が浦和をホームに迎えた一戦は、鹿島が1―0で勝利した。後半36分にDF濃野公人が決勝点を奪った。

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 前半は我慢比べの展開となったが、その中でも両チームがチャンスを創出。鹿島GK早川友基、浦和GK西川周作のビッグセーブもあり、0―0の折り返しとなった。

 後半に絶対の自信を持つ鹿島。後半19分にFW師岡柊生とMF林晴己を投入し、両サイドを入れ替えて主導権を握ろうとした。31分にはMF柴崎岳に代わって知念慶を入れ、セットプレーキッカー不在の11人が並ぶ形となった。

 しかし、決勝点はセットプレーから。師岡がキッカーを務めたCKの流れから、DF濃野公人が豪快に右足を振り抜き、今大会初ゴールをマークした。

 これで昨季途中から続くリーグ戦の無敗記録(PK戦突入試合は引き分け扱い)は26に更新。百年構想リーグは通常のリーグ戦のレギュレーションとは異なるため参考記録となるが、鬼木監督が率いた20~21年の川崎がマークした「30」のリーグ記録到達へのカウントダウンが始まった。

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