4月19日の阪神11R・立雲峡S(4歳上3勝クラス、芝1600メートル=10頭立て)は、2005年の宝塚記念などG1・3勝した母スイープトウショウの最後の子、スイープアワーズ(牡6歳、栗東・宮地貴稔厩舎、父ディープインパクト)がゴール前で3/4馬身差でとらえ切ってオープン入りを決めた。勝ち時計は1分31秒6(良)。

 道中は最後方を追走した。位置取りを上げず、リズム重視の運び。直線は大外に進路を取ると、一気に脚を伸ばした。内で競り合う各馬を横目に上がり2位に0秒7差をつける32秒9の脚で一気に抜き去った。

 初コンビの国分優作騎手は「この馬らしい走りでした。内有利の馬場だとはわかっていましたが、それでもこの馬のリズムを大事に乗りました。素晴らしい脚でしたね。いい状態に持ってきていただいて感謝しかないです」とうなずいた。

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