JRAのG1を6勝しているダミアン・レーン騎手=オーストラリア=が4月15日、短期免許取得の手続きを行うため、美浦トレセンを訪れた。期間は今週の18日(土)から宝塚記念が行われる6月14日(日)までを予定している。

日本での騎乗は、25年のジャパンCのタスティエーラ(7着)以来、約5か月ぶりとなる。

 来日1週目からG1でビッグチャンスが舞い込んだ。昨年の朝日杯FSを制して最優秀2歳牡馬に輝いたカヴァレリッツォ(牡3歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父サートゥルナーリア)と皐月賞で初コンビを組む。同馬の全3戦はすでに映像でチェック済み。「これだけチャンスのある馬に騎乗できることがうれしい」と喜びを口にし、「レースのたびに良くなっていて、ポテンシャルの高い馬」と評価した。

 400メートルの距離延長については「初めてなのでチャレンジにはなりますが、レースを見る限り心配はないです」と不安がないと強調。数々のビッグレースを制した豪腕が、今年も“旋風”を巻き起こす。

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