前大阪府知事・前大阪市長の松井一郎氏が、20日に放送されたラジオ大阪のレギュラー番組「藤川貴央のちょうどえぇラジオ」(月~木曜・前9時)に出演。トランプ政権の今後をテーマに話を展開した。

 「戦争をしない大統領」と公言して2024年の大統領選を制したトランプ氏のイラン攻撃について、松井氏は「トランプさんにとっては次がないので、任期終了しますから。公約そのものにそんなにこだわっていないと思う。公約を守って支持率を高めていくのは共和党にとっては大事なことですけど、トランプさんにとっては残された任期2年半をトランプ流正義の中でやれることはやると、そういうふうな考えを心に秘めているんじゃないかと思いますね」と持論を展開。さらに、「ノーベル平和賞をもらいたいということで、各国首脳に推薦してくれと言っているという話が報道に出ていましたけど。そういう形でトランプさん個人としての最後の賞賛を得たいというのがあるのかなと思いますね」と話した。

 ここから話題は日本の政治における「花道論」に展開。身近に見られた政治家を問われた松井氏は、「唯一、橋下さんだけですよ。身分にこだわらず、やることやればやめていく。そう感じたのは橋下さんだけ。あとの人は、いつまでもやりたい人ばかりでした(笑い)菅さんとかは違いますよ、とにかく日本のために自分の力を消耗するまでやるという感じでしたけど、いろんな政治家を見てきて、特に地方のトップはとにかく長くやりたい人が多い」と明かした。

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