「ダウンタウン浜田雅功冠番組「浜田雅功とアスリート幸福論」の第1弾が5月17日午後1時55分からテレビ朝日系で放送されることが22日、分かった。浜田にとってテレ朝での冠番組は「浜ちゃんのこれが聖地や!」(2000年7月)以来、26年ぶりとなる。

 同番組はトップアスリートとして活躍したゲストが人生を“幸福度”という独自の切り口で可視化した「幸福度グラフ」を作成。テレ朝に残る膨大な貴重映像をひも解きながらアスリートの栄光と挫折、そしてその裏に秘められた悔しさ、涙、岐路、家族、選択といった人間ドラマに深く迫っていくシリーズ企画となる。

 これまで数々のアスリートと共演してきた浜田が、この番組では笑いだけでなく、真剣に聞く、驚く、寄り添うという新たな一面を披露。淡々と並ぶ年表を“ただの事実”で終わらせず、アスリートの“生き方”そのものが浮かび上がってくるような、熱く、そして深いトークセッションを展開していく形になる。

 浜田がタッグを組むのは「報道ステーション」のスポーツキャスターとして活躍し、浜田とは10年以上も「芸能人格付けチェック」(ABC朝日放送)で共演してきたヒロド歩美アナ。今回の番組でも浜田と息ピッタリのやりとりを繰り広げるのはもちろんのこと、ゲストの関係者、指導者、仲間、ライバルなどへの聞き込みを担当。グラフの裏にあるストーリーを徹底取材していく。

 そして、「浜田雅功とアスリート幸福論」のもうひとつの特徴がスポーツ総合誌「Sports Graphic Number」との強力コラボ。過去の「Sports Graphic Number」の記事からゲスト本人でさえ忘れていたような情報を入手しトークの奥行きを広げるだけでなく、4月23日発売号を皮切りに同誌上で浜田による新連載もスタート。メディアの枠を超えた大型コラボを展開していく。

 気になる初回は、プロ野球界の名捕手として知られる古田敦也氏と女子ゴルフ元世界ランキング1位の宮里藍さんを迎える。輝かしい活躍の裏に秘められた、それぞれの知られざるドラマ、その時々の感情とは!?

 収録を通じて2人の人生に触れた浜田は「今まで、たくさんのアスリートと番組をやってきましたが、こうして個人に対して深掘りしていくのは初めて。

とても楽しかったです。“なるほど、この時期にこういうことがあったのね”と知ることができたのは、新鮮でしたね」と満足げ。ヒロドアナとのタッグには「ヒロドは、さすが“格付け”を長く一緒にやっているだけあって、途中で補足を入れてくれたりするタイミングがうまいですね。何拍か遅れたら台無しになるところをきちんとフォローを入れてくれるので、まぁ…成長したのかな(笑)」と豪快に笑いながら絶大な信頼を語っている。

 ヒロドアナも新たな領域での浜田とのタッグに「“格付け”では10年以上お世話になっていますが、バラエティーではなくスポーツという分野で浜田さんとご一緒できるのがうれしいです。スタジオの空気感を含めて、楽しく収録できました」と感慨深げ。アスリートの人生に真摯に迫る企画だけに、「浜田さん史上、いちばんマジメでオシャレな番組となっています!」とPRした。

 第1弾では浜田が感動の涙をこらえる驚きの展開も…。浜田は「最後は感動で終わりましたが…あんなん、いります(笑)? ウルッときてヤバかったですよ。観ている人からしたら、“浜田が何回目で泣くか”も楽しみにするんじゃないですか(笑)。VTRの途中ですごくしゃべるようになったら、“あ、浜田、泣きそうなんだ”と思ってください(笑)」とまさかの“鬼の目にも涙”状態だったことを告白した。

 2人はまた「僕は、アスリートの方々の人となりを伝える役割だと思っています。

ここまでひとりの人生にフォーカスすることはこれまでなかった! 会ったことがある人でも会ったことがない人でも…誰が来られてもいろいろお話を聞きたいので楽しみにしています」(浜田)、「“アスリートの方もこういう表情をするんだ!”という驚きの瞬間を浜田さんが引き出すところを、ぜひ楽しみに見ていただきたいです。今後は、マイナースポーツの方にも出演していただき、競技が広く認知されていく架け橋になれたらいいですね!」(ヒロドアナ)と意気込みを語った。

 大型シリーズ企画として不定期に放送する予定の今回の番組。第1弾以降も現役からレジェンドまで浜田が今、最も話を聞いてみたいアスリートが続々登場。浜田×トップアスリートによる新たな化学反応が感動を巻き起こす、唯一無二の対話ドキュメント「浜田雅功とアスリート幸福論」に期待が集まる。

 ◆浜田雅功コメント

 「今まで、たくさんのアスリートと番組をやってきましたが、こうして個人に対して深掘りしていくのは初めて。とても楽しかったです。『なるほど、この時期にこういうことがあったのね』と知ることができたのは、新鮮でしたね。ヒロドは、さすが“格付け”を長く一緒にやっているだけあって、途中で補足を入れるタイミングがうまいですね。何拍か遅れたら台無しになるところをきちんとフォローを入れてくれるので、さすが、私の弟子ですね!(笑)。最後は感動で終わりましたが…あんなん、いります(笑)? ウルッときてヤバかったですよ。観ている人からしたら、「浜田が何回目で泣くか」も楽しみにするんじゃないですか(笑)。

なんとしてでも泣かないように頑張りますけど! VTRの途中ですごくしゃべるようになったら「あ、浜田、泣きそうなんだ」と思ってください(笑)。僕はアスリートの方々の人となりを伝える役割だと思っています。ここまでひとりの人生にフォーカスすることは、これまでなかった! 会ったことがある人でも、会ったことがない人でも…誰が来られてもいろいろお話を聞きたいので楽しみにしています」

 ◆ヒロド歩美アナ・コメント

 「“格付け”では10年以上お世話になっていますが、バラエティーではなくスポーツという分野で浜田さんとご一緒できるのがうれしいです。スタジオの空気感含めて、楽しく収録できました。“アスリートの方もこういう表情をするんだ!”という驚きの瞬間を浜田さんが引き出すところを、ぜひ楽しみに見ていただきたいです。オリンピックやWBCなど、過去に私が取材した際の情報もこの番組で生かせるので、どんどん貢献していきたいと思っています。浜田さんは野球がすごくお好きでいらっしゃるのですが、それ以外のスポーツは「どういうルールなん?」といった感じなんです。ということは、逆にアスリートの方が浜田さんにいろいろと教えてあげたりする場面も出てくるのではないでしょうか。今後は、マイナースポーツのアスリートにも出演していただき、競技が広く認知されていく架け橋になれたらいいですね! 浜田さん史上、いちばんオシャレな番組となっていますので(笑)、どうぞご期待ください!」

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