TBSの定例社長会見が22日、東京・赤坂の同局で行われ、合田隆信専務が「リブート」(日曜・後9時、主演・鈴木亮平)に言及した。

 今年1月期に放送され、放送期間中の3月にはWBCが開催された。

日本戦を含む全試合の中継がNetflixの独占となり、テレビの視聴人数が減ったとも言われているが「配信されたWBCの日本戦の累計視聴人数が1790万人。全47試合で3140万人だったということだけど、『リブート』は全10話の累計視聴者人数が4256万人。放送でもかなりたくさんの人にもご覧いただいた」とした。第1話では無料配信回数478万回と、全局ドラマ歴代最高記録を達成。「放送でも配信でも両輪で結果を残した」と評価した。

 「リブート」は、妻殺しの罪を着せられた洋菓子職人・早瀬(松山ケンイチ)が、警視庁の悪徳刑事・儀堂(鈴木亮平)に顔を変えてリブート(再起動)し、真犯人に迫るサスペンス。早瀬の妻・夏海(山口紗弥加)が一香(戸田恵梨香)にリブートしていたことも判明し、リブート夫婦が逆襲に動いていたが、最後は冬橋の愛が早瀬家の愛を導くラストとなった。

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