サウジアラビア代表の新監督に56歳のギリシャ人指揮官、ヨルゴス・ドニス氏が就任することが23日、発表された。同国はW杯まで2か月を切った時点で、ルナール前監督を解任していた。

 サウジアラビア・サッカー連盟は発表の中で「彼(ドニス氏)はリーグでの豊富な経験を持ち、直近の監督経験も含め、迅速な適応能力に優れている」と説明した。

 サウジアラビアは6月15日、W杯のH組初戦でウルグアイと対戦。同組では、スペイン、カボベルデとも対戦する。

 今回の任命により、ルナール前監督の2度目の任期は終了。ルナール氏は24年10月にロベルト・マンチーニ監督の後任として同国代表指揮官に復帰していた。ルナール前監督の最初の任期には、22年カタールW杯で、優勝したアルゼンチンに2―1で勝利する歴史的な勝利が含まれている。

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