横浜F・マリノスは24日、東洋大学に所属するFW高橋輝が、2026-27シーズン途中の2027年1月より、同クラブに加入することが内定したと発表した。同時に、同選手はJFA・Jリーグ特別指定選手として認定されており、早ければ明治安田J1百年構想リーグでの公式戦出場が可能となる。
今季の背番号は「39」に決まった。

 高橋は2004年6月26日生まれの現在21歳。埼玉県の出身で、大宮アルディージャ(現:現RB大宮アルディージャ)のU15およびU18で育った。高校卒業後は東洋大学へ進学。2024年に行われた第73回全日本サッカー選手権大会では、2年生ながら主力として活躍し、大会初優勝に貢献。2025年の第49回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントでも、東洋大学を優勝へ導いていた。

 個人としても、2024年から3年連続で全日本大学選抜に選出されており、今年3月に行われたDENSO CUP SOCCER 第25回大学日韓(韓日)定期戦では、チームの10番を託された。

 加入内定に際し、高橋は横浜FMを通して次のようにコメントを発表。プロ内定の喜びと決意を、次のような言葉で明かした。

「このたび、2027年より、横浜F・マリノスに加入することになりました、東洋大学の高橋輝です。まずはじめに、大好きなサッカーに没頭できる環境をつくってくれて、支え続けてくれた家族、人間性やサッカー面での成長をサポートしてくださった指導者の方々、サッカーを通じてできた仲間、応援してくれる友人など、これまで自分の人生に関わってくださったすべての皆さまのおかげで今の自分があります。本当にありがとうございます」

「幼い頃、Jリーグの試合を観戦した時に、大観衆の中でゴールを決めるプロサッカー選手たちに憧れました。
そして、そこからずっと抱いていたプロサッカー選手になりたいという想いを、横浜F・マリノスという素晴らしいクラブで実現できることに大きな喜びを感じております。横浜F・マリノスのエンブレムを背負うからには覚悟と責任を持ち、どんな時も満足せず諦めず、謙虚にひたむきに頑張ります。横浜F・マリノスに関わるすべての皆さま、これからよろしくお願いいたします」


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