フリーアナウンサーの徳光和夫さんが25日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・午前5時)に生出演した。

 番組では、日本高野連が24日に大阪市内で理事会を開き、今夏に行われる第108回全国高校野球選手権大会(8月5~22日・甲子園)からビデオ検証を導入すると決定したことを報じた。

 全日本大学野球連盟と日本高野連で24日、「ビデオ検証に関する特別規則」を制定。高校野球では9イニングで1回、ビデオ検証を求めることができる。判定が変わった場合はカウントされず、あと1回に限り検証を求めることができる。さらに2回目の要求で判定が変わっても、3回目は求めることができない。延長戦については9イニングまでの検証結果にかかわらず、1回のみ要求することが可能だ。ちなみに、予選となる地方大会では行われない。

 検証はベンチからの伝令役の選手を通じ、球審に伝える。対象となる判定は、ホームラン、エンタイトル二塁打の打球、フォースプレー、タッグプレー(タッチプレー)、キャッチまたはノーキャッチ、フェアまたはファウルなどになるが、アマチュア内規の危険防止ルールに関するプレーも対象となっている。委託した中継局の映像を用い、ネット裏にいる検証のための審判が判断。検証開始から2分以内に確証が得られない場合は、判定通りとなるとしている。

 徳光さんは「ビデオ判定」について「思い切った導入ですね」とし「反対するような監督、高校球児はいないと思うんですが、新たなドラマ生まれるかもしれませんね。高校球児、一発勝負ですから。

ビデオ検証は」と予測していた。

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