マンチェスター・シティが「期待値に届かぬ」2選手の放出検討 ...の画像はこちら >>

マンチェスター・シティのマルムシュ Photo/Getty Images

血の入れ替え

マンチェスター・シティが今夏、中盤と前線の刷新に乗り出す可能性が浮上している。

昨季に鳴り物入りで加入したエジプト代表FWオマル・マルムシュと、オランダ代表MFタイアニ・ラインデルスの2人が、クラブを去る見通しだと『Football Insider』が報じている。

ペップ・グアルディオラ監督の戦術に適応しきれず、出場機会を十分に得られなかった両者に対し、クラブは早期の売却を検討。今夏の移籍市場でさらなる戦力補強を進める構えのようだ。

中でも課題とされるのが攻撃陣の停滞だ。爆発的なスピードを武器に加入したジェレミー・ドクは、リーグ戦83試合で8ゴールと、期待値を大きく下回る数字にとどまっている。チャンスメイクやフィニッシュの精度にも課題が指摘されており、攻撃陣の再編は避けられない状況だ。

過去にはジャック・グリーリッシュらタレントを擁しながらも、その能力を十分に引き出せていないとの批判が続いてきたシティ。今夏の補強がチームの流れを変える転機となるのか。大規模な再編の成否に注目が集まっている。

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