ホームの清水はここまで11試合を消化して勝ち点「17」を積み上げてきた。
序盤は名古屋がボール保持率でわずかに上回るものの、ほぼ拮抗した試合展開となった。均衡が崩れたのは45分だった。名古屋の原輝綺が敵陣深くの右サイドからボックス内めがけてクロスを上げると、待ち構えていた木村勇大がうまく頭で合わせ、名古屋が前半終了間際のいい時間帯に先制した。前半は、名古屋の1点リードで終えた。
後半は、清水が立ち上がりからボール保持率で上回る展開になった。しかし清水はシュートの場面をなかなか作れず、得点を奪えないまま時間が経過していく。
すると88分、名古屋が右CKのチャンスを得ると、キッカーが蹴り込んだボールを藤井陽也が頭で合わせる。これは清水のGK梅田透吾に阻まれたが、こぼれ球を杉浦駿吾が押し込み、名古屋はリードを2点に広げた。
試合はこのまま終了し、名古屋がアウェイで清水に2-0で勝利した。
次節は29日に行われ、清水はホームでV・ファーレン長崎と、名古屋はホームでファジアーノ岡山とそれぞれ対戦する。
【スコア】
清水エスパルス 0-2 名古屋グランパス
【得点者】
0-1 45分 木村勇大(名古屋グランパス)
0-2 88分 杉浦駿吾(名古屋グランパス)
【動画】名古屋の木村勇大が先制弾!

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