なにわ男子大橋和也、timeleszの寺西拓人が24日、東京・有明で25日に開場する新劇場「EX THEATER ARIAKE」のこけら落としとなる、ダブル主演舞台「AmberS―アンバース―」(25日~5月24日)の囲み取材に登壇した。

 NEWSの加藤シゲアキがクリエイティブプロデューサー・原作・脚本を務める同作は、永遠の若さが手に入る伝説の薬「AmberS」に隠された秘密を巡る物語。

大橋は家族のために酒場を切り盛りする青年役、寺西は流しのピアニストを演じる。

 大橋は新劇場でも、自己紹介ギャグ「プリン食べすぎてお尻プリンプリン!」を元気いっぱいに披露。「こけら落とし公演は初めての経験で、調べたら『すごいことや!』って書いてあったんで、余計にめっちゃ緊張してきました」と天然発言で和ませた。

 取材会には、共演の市川右團次らキャスト、スタッフ計12人が登壇。ジュニア「KEY TO LIT」の猪狩蒼弥は、「経験豊富なお二人の背中を見ながら日々勉強しています。でもキャストの信頼は圧倒的にこちらに…」と、先輩の寺西へ尊敬のまなざしを向けた。一方で、大橋については「昨日の最終通し稽古でも、ステージ上でテンパると関西弁が出ちゃっていた」と暴露した。

 加藤は、聞き捨てならない様子で「ちょっと!違う俳優呼ぶ!?今から(なにわ男子の)道枝(駿佑)呼ぶ!?」と突っ込んだ。大橋は大慌てで「びしっと決めます!僕、本番では一回も外したことないんです!!」と関西弁を封印した“ノーミス演技”を宣言した。

 セリフ覚えの早さなど後輩たちから“完璧座長”ぶりを称賛された寺西は、「ここから新しい歴史が始まる。その誕生の瞬間を皆さんに見届けていただきたい。楽しみながら千秋楽まで、全員で駆け抜けたい」。

演劇界に新たな名作を届けることを約束した。(奥津 友希乃)

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