バスケットボールB1リーグ第35節 群馬105―65レバンガ北海道(25日・北海きたえーる)

 B1東地区のレバンガ北海道は同地区の群馬に今季最多得点差となる65―105で敗れた。CS進出の可能性が消滅し、トーステン・ロイブルHC(53)は「できるだけ早く忘れたいと思ってしまうような試合」と肩を落とした。

 SG富永啓生(25)が両チーム最多となる29得点を挙げ、地区2位の強豪と中盤まで接戦を繰り広げた。しかし、第3クオーター(Q)終盤に50―54から7連続得点を許して15点にリードを広げられると、第4Qには大量38失点。両地区通じて1試合の平均失点最少チームの堅守にも苦しんで大敗を喫し、指揮官は「ホームチームが40点差をつけられて負けるのは、絶対にやってはいけない内容」と振り返った。

 この日の結果でワイルドカード5位以下が確定した。Bリーグ創設後クラブ史上初の地区首位、勝ち越しを決めるなど快進撃を続けてきたが、57試合目で大舞台への道は閉ざされた。それでも、PFケビン・ジョーンズ主将(36)は「チームのためにも、ファンの皆さんのためにも、いい形でシーズンを終われるように頑張りたい」。残り3試合。最後まで勝利を追い求めていく。

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