ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートペアで日本史上初めて金メダルを獲得した「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一(木下グループ)組が28日、都内で引退会見に臨んだ。三浦、木原ともに万感の涙を流しながらの会見。

互いに感謝の言葉をかけあった。

 2019年7月、トライアウトをきっかけに結成した「りくりゅう」。木原は「璃来ちゃんに(当時)声をかけてもらっていなかったら、引退していた。声をかけてくださったことに感謝。璃来ちゃんとじゃなければ、ここまで来られなかった。最高のパートナーでありがとうと感謝しています」と語った。三浦も「木原さんと組んだ7年間は、選手としてだけでなく人としても成長できた。この7年間は、かけがえのない7年間だった」振り返った。

 結成から7年、2度の五輪を経験し、集大成のミラノ五輪で金メダル。金字塔を打ち立て、17日に現役引退を表明した。今後はプロスケーターに転向し、将来的には指導者として「りくりゅう」を継続していく。

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