ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートペアで、日本史上初めて金メダルを獲得した「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一(木下グループ)組が28日、都内で引退会見に臨んだ。2019年にペアを結成し、2度の五輪に出場した「りくりゅう」。

三浦は「メンタルでは、今回の五輪は私史上、一番強くなれたのかなと思っています」と振り返った。

 木原は、まだペアが黎明期だった2013年から競技を始め、4度の五輪に出場。集大成の五輪で、日本史上初の金メダルを獲得した。「僕にとって、スケートは人生そのものだったかな」と回顧。29年間の競技人生からは退くが、今後はプロとして「りくりゅう」の滑りを届けていく。「まだまだ、スケートを長く続けていきたい」と今後を見据えた。

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