オリックス、MLBで活躍した田口壮さんが2日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜・午後4時半)に出演。開幕メジャーを引き寄せた意外な行動を明かす一幕があった。

 今回は「プロ野球選手が目指す憧れの場所メジャーリーグの真実!」と題して、元メジャーリーガーが集結し、MLB特有の習慣などを明かした。

 カージナルスでワールドシリーズを2回制覇するなど活躍した田口さんは「セントルイス・カージナルスの新人の儀式で遠征に行った帰りの飛行機で歌を歌うっていうのがあって」と話し出すと「拡声器を持って歌うんですけど、僕は松山千春さんの『長い夜』を、2番まで、知ってる曲だったんでやめろと言われるまで歌いました」と明かした。

 「飛行機の前から後ろまでみんなに絡みながら歌って。それで次の年、開幕メジャーが決まったんです」と胸を張ると「次の年のキャンプで早い段階で監督室に呼ばれて、3月の頭くらいに。『今年はキャンプをゆっくり過ごしてくれ。メジャーで開幕スタートさせるのを決めたから』って」と監督は驚きの言葉を口にしたという。

 「『理由分かるか?』って。『去年、お前、飛行機で歌を歌っただろ。あれを見て、ずっとシャイなヤツだと思ってたけど、勘違いしてた。シャイでもなんでもないじゃないか!』と言われて。それでメジャーが決まったんです」と笑顔で振り返っていた。

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