◆第31回NHKマイルC・G1(5月10日、東京・芝1600メートル)追い切り=5月6日、美浦トレセン

 ギリーズボール(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父エピファネイア)は報知杯フィリーズレビュー・G2でコンビを組んだ西塚洸二騎手=栗東・フリー=が美浦トレセンに駆けつけて最終追い切りに騎乗した。

 Wコースでの3頭併せで5ハロン66秒1―11秒1をマーク。

感触を確かめた鞍上は「良かったです。軽さがあるし、元気いっぱいでした。折り合いもそんなにメチャクチャ難しい馬じゃないし、この馬にしては落ち着きもある方でした」と手応えを感じていた。

 テン乗りで重賞制覇に導いた22歳の若武者は「すごく芯がしっかりしていて、体幹の強さがあるのが強みです」とセールスポイントを挙げた。本番に向けては「どうしてもゲートが遅いので、急に先行できることはないし、前走と同じようなイメージでいきます」と決め脚と勝負根性を生かしたい考えだった。

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