俳優の反町隆史が主演を務める7月期のカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「GTO」(7月20日スタート、月曜・後10時)に、モデルでタレントの「めるる」こと生見愛瑠の出演が発表された。同作の公式インスタグラム、X(旧ツイッター)が9日に更新され、詳細が公開された。

 98年の連ドラ最終回に視聴率35・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した学園ドラマの金字塔。2024年のスペシャルドラマ「GTOリバイバル」でも、単発ドラマとしては歴代1位のTVer再生回数430万回超(当時)を記録した。今回は大手企業が「未来のリーダー育成」を理念に出資した私立高を舞台に、反町演じる鬼塚英吉が令和の教育現場で奮闘する姿が描かれる。

 生見は、鬼塚が担任を務めるクラスの副担任で、古典教師の柏原実央役で出演。「GTO」のヒロイン役といえば、1998年版では冬月あずさ役を松嶋菜々子が演じたが、今作では生見が“鬼塚の新たなバディ”となる。

 本作品の再放送を学生時代に視聴していたという生見は、「作品に参加できると聞いて、『本当に私でいいんですか?』と驚きましたし、とても嬉しかったです」と喜びを明かした。

 教師役には初挑戦。「青春時代に見ていたときは『生徒役』をやってみたかったのですが、そこを通り越してまさか『先生役』を演じるとは思ってもいませんでした(笑)」としながらも、「ヒロインというポジションに、正直プレッシャーも感じていますが、今は不安よりもワクワクのほうが大きいです」と心境を告白。

 「自分が青春時代に見た作品が、またこうして帰ってくることが本当に嬉しいです。私自身、全力で作品に向き合っていきますので、お友達やご家族など、いろいろな世代の方と一緒に見ていただけたらと思います」と意気込んだ。

編集部おすすめ