5月10日は「母の日」。女子プロゴルフ・安田祐香(25)=NEC=はアマチュア時代から転戦生活をサポートしてくれる母・美香さんへの感謝の思いを語った。

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 お母さん(美香さん)は、アマチュアの頃からずっと一緒に行動しているので、すごいなと思います。(19年)アジア太平洋女子アマ選手権で優勝した時、(24年)ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンで初優勝した時…。いつも会場にいてくれて、涙を流して喜んでくれました。

 プロになっても毎週、試合に同行してくれています。関東で連戦がある時は、地元の神戸市からお母さんが1人で車を運転して来てくれる。すごく遠くて時間もかかるし、ちょっと心配ですけど、そのおかげで自分の車でリラックスしながら試合に行けるので、すごく感謝しています。

 お母さんが作るおにぎりが大好きです。中身の具は、歯に挟まりたくないので考えながらリクエストします。のりのつくだ煮や昆布、シャケがおいしい。小さい一口サイズを5~6個、ラウンド中に食べます。当たり前に食べちゃってるけど、やっぱり安心して食べられています。

 性格は、私は適当なところもありながら、決めたことはちゃんとやりたいタイプだけど、お母さんはもう抜けちゃってます(笑い)。

怒られたりしないけど、つらい時に「休んだらいいやん」と言ってくれる。4月のKKT杯バンテリンレディスで初日に腰に違和感があって、気持ちが落ちていた時に言われました。何とか2日目も最後までプレーして、予選落ちだったけど、常に私を気にかけてくれる母の言葉には感謝です。

 父(光祐さん)もいろんなアドバイスをくれたり、姉(美祐さん)もキャディーでサポートしてくれています。3勝目、4勝目を挙げて、晴れの舞台で家族みんなでトロフィーを持って一緒に写真を撮りたいです。

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