新日本プロレスの天山広吉が11日、都内で記者会見し8月15日の両国国技館大会で現役引退することをを発表した。

 会見で天山は引退試合について「自分的には最後は何か、エキシビションでも、5分でも10分でもね、試合をできれば」と希望し「最後はしっかりと締められるような体調で臨んでいきたいと思いますので。

また後日、発表させていただきたいと思います」と明かした。

 さらに2003、04年の「G1」連覇など幾多の名勝負を刻み込んだ両国での引退試合に「両国国技館というのは、自分にとっては一番やりやすい最高なシチュエーションのアリーナでしたんでね。やっぱり試合はまたもう一回やりたいですね、最後に」と思いを明かし、自らが加入した「狼群団」、「nWoジャパン」などでリーダーだった蝶野正洋に「ゲストで来てもらえないかな? 蝶天タッグも組みたいな」と呼び掛けた。

 さらに引退試合の対戦相手について具体的な希望を聞かれ「いままでの選手(引退)を見てきて、いろんなパターンがあるかと思うんですけど、自分的には2対2、3対3とか、そういうタッグマッチよりもなるべく1対1のシングルとかでやっていきたいかなって希望はあります。まあ、タッグでもテンコジとか蝶天だったりとかありましたけど、自分の力をぶつけたいというか、シングルが理想かなって感じですね」と一騎打ちを希望した。相手は「やっぱり、あの男かな……。天山広吉といえば、あの選手かなと思いますね。ちょっとあえて、名前はアレですけど……『いっちゃうぞ』かな」と実名は出さずとも小島聡を指名した。

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