女優の蒼井優(40)が7月スタートのTBS系連続ドラマ「Tシャツが乾くまで」(金曜・後10時)に主演することが14日、分かった。

 連ドラ主演は、日本テレビ系「おせん」(2008年)以来18年ぶり。

TBS系では初主演となる。19年に「南海キャンディーズ」山里亮太(49)と結婚し、1児の母にもなったが、「18年前の自分には成し遂げられなかったことと向き合い、自分の変化が見られることも楽しみ」と久々の連ドラ主演に胸を膨らませている。

 フジテレビ系「silent」(22年)、「海のはじまり」(24年)などを手がけた脚本家・生方美久氏によるオリジナル作品。2組の夫婦がとある事故に巻き込まれ、幸せな日常が崩れ去っていく。蒼井が演じるのは出版社で働く結婚情報誌の編集担当者で、事故に巻き込まれる女性の1人。「これまであまり経験がないタイプの作品だったので『自分にできるだろうか』という不安もありましたが、それ以上に挑戦してみたいと思いました」と前向きだ。

 物語の詳細は明かされていないが、「自分では整合性が取れていることも、他の人が同じことをしたら疑心暗鬼になるような人間の『身勝手さ』や『不器用さ』がリアルに描かれている」と説明。「年を重ねても悩みながらコツコツと生きる登場人物たちの姿がとてもすてきだと思いました」とコメントしている。

 同局系「GOOD LUCK!!」、映画「罪の声」などで知られる土井裕泰氏が演出を務める。

編集部おすすめ