FIFA(国際サッカー連盟)は日本時間15日、「2026 FIFAワールドカップ」決勝戦で行われるハーフタイムショーに世界的人気グループ「BTS」が出演することを発表した。

 6月11日に北米で開幕するW杯。

7月19日に米ニュージャージー州のメットライフ・スタジアムで行われる決勝戦では史上初めてハーフタイムショーが催される。記念すべきショーのヘッドライナーとして「BTS」と米人気歌手・マドンナ、コロンビア出身の人気歌手のシャキーラともに出演する。

 同ハーフタイムショーは、FIFAグローバル・シチズン教育基金を支援しており、この基金は、世界中の子どもたちが質の高い教育とサッカーの機会を得られるようにするため、1億米ドルの資金調達を目指している。すでに3000万ドル以上が集まっており、FIFAWカップ2026の試合チケット1枚につき1ドルが世界中の社会貢献プロジェクトに寄付されるため、その勢いはますます高まっているとしている。

 FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長は「マドンナ、シャキーラ、BTSは、国境や世代を超えて愛される音楽を生み出すグローバルアイコンです。コールドプレイのクリス・マーティンがキュレーションを務める、史上初のFIFAワールドカップ決勝ハーフタイムショーに彼らを迎えることができ、大変光栄に思います」と述べている。

 またBTSは「音楽は希望と調和の普遍的な言語であり、ワールドカップでその力をたたえ、世界中の何百万人もの視聴者とつながり、子供たちの教育を支援できることを光栄に思います」とコメントを寄せている。

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