川崎での今年最初の新馬戦を制したブエンディア

 5月15日の川崎競馬で2歳新馬戦が2鞍行われた。2R(900メートル)は山崎尋美厩舎所属のブエンディア(牡、父モーニン)が3/4馬身差で1着。

川崎での今年最初の新馬戦で勝ち名乗りを挙げた。

 ゲート内で立ち上がるなど落ち着かずスタートで置かれたが、まくり気味に順位を上げて2番手で直線へ向かう。そこから鋭く脚を伸ばし、逃げるローノンバードを差し切った。勝ちタイムは56秒9。

 騎乗した桜井光輔は「勝負根性がありますね。普段は大人しくてスタートもいいので、実戦でもちゃんと出られればもっと良くなる」と期待した。

 3R(1400メートル)は、4月10日の能力試験で2歳一番時計を出したブラフキャッチ(牡、高月賢一厩舎)が1番人気に応えて差し切りを決めた。野畑凌騎手が騎乗し、勝ちタイムは1分33秒6。モズアスコット産駒で、伯父に2013年皐月賞などG13勝を挙げたロゴタイプがいる血統。

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