大相撲夏場所6日目(15日、東京・両国国技館)

 東前頭13枚目・琴栄峰(佐渡ケ嶽)が初黒星を喫した。東同11枚目・宇良(木瀬)に土俵際で上手投げを食らい、もつれたが、行司軍配は宇良に。

「左を差して、起こしていこうと思ったけど、うまくいかなかった」と肩を落とした。

 5日目まで大関・霧島と並び、平幕で唯一の全勝を守っていたが、初めて土がついた。7日目は埼玉栄高の同期で新入幕の若ノ勝(湊川)との一番が組まれた。「毎日、勝っても負けても切り替えないと仕方がない。一日一番なので」と前を向いた。

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