大相撲夏場所9日目(18日、東京・両国国技館)

 西十両14枚目・炎鵬(伊勢ケ浜)が、西同11枚目・錦木(伊勢ノ海)を押し出し、2連勝で7勝2敗とした。

 錦木とは先場所で14日目の七番相撲で対戦し、敗れていた。

下からの粘り強い攻めで雪辱し「前回負けたのをしっかり反省して挑みました。我慢して、我慢勝ちかなと思います」と納得の表情で振り返った。

 9日目で2敗を守り、勝ち越しに王手をかけた。3年ぶりの十両での勝ち越しは「まずは一つの目標」と頭に入れつつ、「今は一番一番の積み重ね。一日一日を大切にやっていきたい」と足元を見据えた。

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