日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子会長が18日、都内で定例会見に臨み、日本開催の27年ワールドマスターズゲームズ(5月)に出場する意向であることを明かした。

 まさにサプライズ発表だった。

会見の冒頭は9月の名古屋・アジア大会や五輪などに向けたJOCの目指す方向性について話したが、その後、日本で行われるワールドマスターズゲームズに参戦することを電撃で発表した。「BMXがちょうどいい日程だと分かったので、大会を盛り上げる一助になればと思って参加を決めました。持ち前のチャレンジ精神がフツフツと沸いてきた。1年間、体を作り上げていかないといけない」。 橋本会長は現役時代、スピードスケートで冬季五輪に4大会、自転車のトラック競技で夏季五輪に3大会の夏冬合わせて7大会に出場。96年に引退したが、来年62歳で“現役復帰”すれば31年ぶりとなる。

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