大相撲 ▽夏場所10日目(19日、両国国技館)

 大関・霧島(音羽山)が、2敗に後退した。立ち合いで力強く踏み込んで、西前頭5枚目・正代(時津風)を押し込んだ。

しかし、左のはず押しがすっぽ抜け、足がそろったところをタイミング良くはたき込まれた。

 9日目の取組で土俵下に落ちた際には、額などから流血。この日は額に大きなばんそうこうをつけて臨んだ。痛みについては「全然ない」と説明。優勝争いはトップの2敗で6人が並ぶ展開となったが「自分のことだけを考えてやるしかない」と前を向いた。

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