大相撲夏場所11日目(20日・両国国技館)

 東前頭15枚目・翔猿(追手風)は、同10枚目・朝乃山(高砂)を引き落とし、2敗で首位を守った。左をのぞかせ出てくる相手を土俵際で左から振りほどくように投げ、逆転勝利。

 前日はくせ者の東前頭9枚目・阿炎(錣山)の動きをよく見て、突き落とし、4場所ぶりの勝ち越しを決めていた。老練な34歳が初夏の土俵で優勝争いを盛り上げる。

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